黒部市議会 2023-03-24 令和 5年第2回定例会(第4号 3月24日)
事業特別会計補正予算(第1号) 議案第22号 専決処分の承認について (令和4年度黒部市一般会計補正予算(第8号)) 議案第23号 黒部市情報通信技術を活用した行政の推進に関する条例の制定につ いて 議案第24号 黒部市個人情報保護法施行条例の制定について 議案第25号 黒部市個人情報保護審査会条例の制定について 議案第26号 黒部市くろべ市民交流センター
事業特別会計補正予算(第1号) 議案第22号 専決処分の承認について (令和4年度黒部市一般会計補正予算(第8号)) 議案第23号 黒部市情報通信技術を活用した行政の推進に関する条例の制定につ いて 議案第24号 黒部市個人情報保護法施行条例の制定について 議案第25号 黒部市個人情報保護審査会条例の制定について 議案第26号 黒部市くろべ市民交流センター
〔16番 辻 泰久君起立〕 ○16番(辻 泰久君) 市民交流センターに移住促進の専門部署を設けるとのことでありますが、その狙いをお伺いいたします。 〔市長 武隈義一君挙手〕 ○副議長(柴沢太郎君) 市長、武隈義一君。
重点事業にくろべ市民交流センター管理運営費が計上されております。(仮称)くろべ市民交流センターは、10月にオープン予定で、市民が集い学ぶ文化と交流の拠点を基本コンセプトにした市立図書館、三日市公民館、市民会館、働く婦人の家、ほがらか子育て支援センターのほか、新たに移住・人つなぎ支援センターの各機能が融合した施設です。クロスアシスト事業について伺います。
(6)「市民と行政がともに支えるまちづくり」について 重点事業 くろべ市民交流センター管理運営費がある。 (仮称)くろべ市民交流センターが10月にオープン予定である。
新築工事(建築主体)請負契約の 変更について 議案第3号 (仮称)くろべ市民交流センター新築工事(電気設備)請負契約の 変更について 議案第4号 (仮称)くろべ市民交流センター新築工事(機械設備)請負契約の 変更について 報告第1号 専決処分の報告について (損害賠償の額の決定) (提案理由説明、質疑、
運輸業燃料価格高騰対策支援事業費などの物価高騰対策費、また、未来の黒部市を担う子供たちのために、出産・子育て応援交付金、都市基盤の整備として、旧内山保育所解体事業費や市道吉田4号線整備事業に伴うあいの風とやま鉄道線黒部・生地間吉田踏切新設工事委託に関する基本協定の変更について、黒部駅周辺都市施設整備事業に伴う黒部駅歩行者連絡線を含む市道の路線の認定について、継続費の補正として、来年度オープンが待たれる市民交流センター
次に、(仮称)くろべ市民交流センター進捗工事の変更について以下5点について伺います。 本定例会に上程されている一般会計補正予算に(仮称)くろべ市民交流センター新築工事に係る継続費の補正があります。
3 (仮称)くろべ市民交流センター新築工事の変更について (1)今回の増額算定について 新築工事にかかる資材高騰については、先の9月定例会においても、「その 影響を精査中」との懸念を示されていた。
コロナ禍にあって、道の駅「KOKOくろべ」、(仮称)くろべ市民交流センターなどの大型整備事業、石田こども園移転や、大布施保育所の整備事業、防災行政無線デジタル化整備事業など着実に事業が進められました。 一方、新型コロナウイルス感染対策にかかる決算では、国・県・市の主体事業は全体で70事業、決算総額は20億2,467万円でありました。
来年には(仮称)市民交流センターができます。私の住んでいる三日市のほうも周辺の通りが暗いようでありますと、黒部市自身が元気がないまちというような印象を与えるようなことにもなると思います。
(仮称)くろべ市民交流センターへ移転後は、単独施設から多機能融合施設となり、図書館は3階と4階に配置されますが、現在の約2.5倍の広さとなります。 また、自動貸出機や自動返却機を導入し、利用者が予約本を受け取る専用コーナーも設置するなど、利用者の利便性の向上やプライバシー保護が図られることとなります。
(3)(仮称)くろべ市民交流センターの名称について伺う。 (4)新しい図書館の開館に向けての事業計画について伺う。 (5)新しい図書館についての移行計画について伺う。
その議案の細部についてでありますが、特にデジタル化が進められている中、来年、令和5年夏の開業予定である(仮称)市民交流センターの庁内LANやWi−Fiなどの整備事業費が計上されておりました。また、図書館情報システムDX(デジタルトランスフォーメーション)化整備事業費が計上され、開業に向けての工事が順調に進むことを願うものであります。
(仮称)くろべ市民交流センターは令和5年度完成予定ですが、これは黒部市立地適正化計画により整備計画されたものと認識しています。その基本方針では、機能低下が進行する中心市街地の再興を促すまちづくりを推進していますが、(仮称)くろべ市民交流センター近隣の商店街、シャッター通りと言っても過言ではないと思いますが、今後どのように解決しようと考えているのかをお伺いします。
人の交流が活発で、緑あふれる憩いの場のあるまちづくりのため、市役所、(仮称)くろべ市民交流センターを中心とした中心市街地のにぎわいづくりを図るとともに、そこを利用する人はもちろんのこと、高齢者にとって出かけやすく、さらには買い物や通院等が気軽にできるよう、交通網の整備を進めるとともに、加えて町に出かけたときの憩いの場や街路樹の整備など、誰もが出かけて楽しいまちづくりを進めてまいります。
■3番 谷村一成議員 1 黒部市の活性化について (1)(仮称)くろべ市民交流センターは令和5年度完成予定であるが、これは黒部 市立地適正化計画により整備計画されたものと認識している。
その内容としましては、令和4年度は第2次黒部市総合振興計画前期基本計画の最終年であり、新型コロナウイルス感染症拡大の収束が見通せない中においても、引き続き感染対策を講じながら、道の駅「KOKOくろべ」の開業・運営や(仮称)くろべ市民交流センター整備事業など、各事業を着実に実施し、次のステップへ繋げていくこと。
その功績を少しばかり披露させていただきますと、宮城県大崎市との姉妹都市締結、今後の市民交流の拠点と期待されております市民交流センターや道の駅「KOKOくろべ」の整備、高校生までの医療費無料化や奨学金の拡充、中学校の統合や施設整備、合併15周年を祝う記念式典の挙行、そして、何といってもライフワークとして取り組んでおられます北方領土問題については、本州で初となる北方領土史料室の誘致を県に働きかけ、初代室長
また、まちなかの賑わいと新たな黒部の顔づくりの一環として、(仮称)くろべ市民交流センターの整備に引き続き取り組んでまいります。 芸術文化の振興につきましては、優れた芸術に親しむ機会として芸術文化活動への支援を行うほか、伝統芸能創生黒部踊り街流しなどの開催を通して、市民の結束と元気な黒部を体感する活動に取り組んでまいります。
まず本年6月議会で、議員の再質問でKOKOくろべや市民交流センター、やることがあるだろうと、もう一度出馬すればどうかというご質問がございました。その時はまだ全く頭の中にはありませんでしたので、まともなお答えをできなかったことを大変申し訳なく思っております。9月議会になりました。